リハビリテーション科について

回復期を中心に、在宅支援まで「じっくり、しっかり」リハビリの提供をしています(110床)。

理学療法士[PT]

日常生活動作で行う『起き上がる・立ち上がる・歩く・階段を昇る』等の基本姿勢・動作の獲得に向けて運動療法・装具療法を行います。
また体に合わせた車椅子の選定や介助方法の指導、屋外歩行訓練や公共交通機関の利用についても必要に応じ行っていきます。

作業療法士[OT]

退院後に患者様とご家族が共に自立した生活ができるように、上肢の機能訓練、寝返りや立ち上がり動作等の基本動作訓練、食事・排泄等の日常生活動作訓練、調理・洗濯・交通機関の利用等の日常関連活動訓練、自助具の適合訓練、高次脳機能訓練、住宅改修のアドバイス等を行います。

言語聴覚士[ST]

言語障害・高次脳機能障害・嚥下障害を有する患者様に対して訓練を行います。
また嚥下機能検査は、歯科と協力し嚥下造影検査・内視鏡検査を行います。

対象疾患

脳血管疾患、整形疾患、呼吸器疾患、廃用症候群等

診療体制

PT・OT・STで構成されるチームを作り、チームで患者様を担当することで情報共有や治療の相談をしやすい体制を取っています。
担当が休みの時は、目標等を情報共有できているチーム内のセラピストが行います。

病棟業務

他職種と共に定期的にカンファレンスを実施。移乗や移動の介助方法の伝達のための介助報告会の実施。

教育体制

  • 入職者オリエンテーション(講義、見学、実技指導、クラークシップ、グループワーク等)
  • 症例報告会、吸引講習会、勉強会の参加と実施。年2回の面談による自己評価と目標設定のアドバイス