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私たちのミッション

― 暮らしをつなげていく ―

患者さんには、入院前にしてきた「暮らし」があり、退院した後も暮らしていきます。
地域住民の方々にも、続けていきたい「暮らし」があります。
そのために、私たちが患者さん・ご家族・地域住民の方々に何ができるか考え、実践していきます。

― 私たちのビジョン ―

私たちは、患者さんに「ここの病院でよかった」、「あなたでよかった」と言っていただけるように最高の体験を提供します。
どんな状況でも対象者・家族への礼節さと妥協しない、諦めない気持ちを常に持ち続け、
自己研鑽を継続し効果的で効率的なリハビリテーションを安全に提供します。
気持ち良く働ける職場づくりのために、他職種を理解・尊重することをスタッフ全員で実践していきます。
スタッフそれぞれが、一歩を踏み出して挑戦することをお互いが応援していきます。

行動指針

1. 1人でも多くの患者さんを自宅へ

専門職の強みを最大限に活かしつつ、多職種で連携をしながら、自宅復帰率を高めるための患者さんとの関わりを実践しましょう。
多職種との連携は、押し付けあいではなく、相乗効果を得られるように行動しましょう。

2. 効果的・効率的で安全なリハビリテーションの提供の実施

対象者の「何故」を徹底的に考えましょう。悩むだけで終わらせないように注意しましょう。
良い結果を出せていても、さらに良い方法がないか考え続けましょう。
考え続けるためには、継続的な学習、自己研鑽が必要です。
ただし、積極的な介入と無謀・無策での介入の違いには注意しましょう。

3. 対象者へ最高の医療体験を

常にエンドユーザーは、対象者であることを強く意識しましょう。
対象者、家族への対応に注意をして、現在の対応がベストな対応なのか、現状に囚われないようにしましょう。
多職種連携を通して、最高の体験を提供できるように行動しましょう。

4. 相手を尊重する

常に対象者・家族を尊重する姿勢を持ちましょう。
対象者、家族、他者を否定せずに、自分のみの考えを押し付けないように意識しましょう。
「対象者のせい」にしないようにしましょう。
相手には、自部署から他部署の病院スタッフも含まれます。

5. 一歩を踏み出す

常に、自分も対象者も、変化を求め続けましょう。
一歩を踏み出すことに遅いことはありません。また、その一歩に大きいも小さいもありません。
踏み出し続けていれば、最終的に成功に繋がります。

6. 自分を大切にする

自己理解を深め続け、常に自らの最良のパフォーマンスを心がけましょう。
本気で自分のことを大切にできない人に、本気で対象者を大切にすることは難しいでしょう。

患者データ(2023年度)

疾患割合

患者平均年齢

リハビリスタッフデータ(2022年6月時点)

スタッフ人数

経験年数割合

離職率

退職人数/4月在籍人数

新人離職率

ワークライフバランス

認定資格等

理学療法士協会 認定理学療法士3名(脳卒中・地域・運動器・呼吸)
日本摂食嚥下リハビリテーション学会 認定士2名
3学会合同呼吸療法認定士1名
博士課程修了1名

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診療のご案内

月~金曜日土曜日日曜・祝日
受付時間8:30~
11:30
/
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16:30
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休診日
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9:00~
12:00

土曜日午後及び、年末年始(12月30日~1月3日)は休診

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